エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
アナタの会社で経理担当のベテラン社員さんが病欠したので、
急遽アナタが代わりに一日経理をやることになってしまいました。
そんな時に限って、わからず屋のN部長が、
「今月の俺の経費の残り、あといくらある?」などと聞いてきます。
アナタの手元には、ベテラン社員さんがExcelに打ち込んだ、N部長の
領収書の金額一覧表があります。
10月1日 ゴルフ代 100000
10月1日 飲食費 30000
10月1日 車代 10300
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こんな感じで100件近くあります。
半泣きのアナタを尻目に、N部長は
「早く教えてくれよ!あと5分で取引先に出かけないと」と不満顔。
運悪くいつも庇ってくれたり手伝ってくれたりする優しい先輩は席を
外しています。
さぁ、アナタならどうしますか??
今回使う関数はSUM関数です。
▽SUM関数って何?という方はコチラ
それでは、早速やってみましょう!
部長が待ってますからね(笑)
どこか適当なセルに、「=SUM(」と入力します。
合計したいセル範囲をドラッグして選びます。
カッコを閉じて、エンターキーを押すと・・・
はい、終了です。3秒ぐらいでしたね。
※キーボードで入力してもいいですよ。時間が10秒ぐらいに
のびますけど。
例:=SUM(B2:B101)
部長の今月の接待交際費合計は1773910円と出ました。
後は電卓で、接待交際費の予算からこの合計額を引くだけですね。
早く部長に教えてあげましょう。
使いすぎで予算オーバーですよっ!と(ー_ー;
ちなみに、合計を求めるだけなら実は関数を使わなくても
できます。
合計を求めたい範囲のセルを全て選択してみてください。
なんと、下のバーに合計が出てます(^^;
きっと経理のベテラン社員さんは、日々こうやって部長の接待
交際費を計算してあげているのでしょう。。。
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