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No.51 Excel初級編:わかりやすく重複データをチェック

出題

Excel関数で重複データをチェックする!の解答で、データの重複を見つけることはできましたが、その
表示がわかりにくい。
ぱっと見てわかるようにしたいですね。

そこで、重複していたら「×」、重複していなければ「○」を表示
したいと思います。

どのようにすれば良いでしょうか?


解答

今回使うのはIF関数です。
IF関数(使用例も入れてちょこっとバージョンアップしました!^^)

IF関数は「難しそう」と食わず嫌いする方が多いのですが、使いこなせば単純で便利な関数です!
初級卒業編!ということで、早速やってみましょう。

まず、どのような条件分岐を作るのか考えます。

今回の場合は、
重複していれば→「×」
重複していなければ→「○」
ですね。

つまり、IF関数の形に当てはめて書くと
「=IF(重複している,"×","○")」
となります。

さて、「重複しているかどうか?」を判定する式は?

前回の練習問題「No.49 Excel上級編:Excel関数で重複データをチェックする!」で出てきた、重複しているかどうか調べる関数式をそのまま使ってしまいましょう。
重複しているかどうか調べる関数式は、COUNTIF($A$2:$A$10,A2)という式で、重複があると「2」以上の数を表示し、重複していない場合は「1」を表示します。

つまり、
重複している状態を表す式…COUNTIF($A$2:$A$10,A2)>=2 (表の中にA2と同じ値が2つ以上ある)
重複していない状態を表す式…COUNTIF($A$2:$A$10,A2)=1 (表の中にA2と同じ値はA2一つだけ)
とわかります。

さあ、いよいよExcelのシートにこの関数を入れてみましょう。
今回は出題シートの「チェック」欄に既に重複を数える関数を入れてありますので、これをそのまま利用します。

1行目担当者が山本さんで1/25~2/25の現場から始めます。
まず、1行目のチェック欄(セルE2)をダブルクリックします。こうすると、既にセルに入力されている値を編集(変更)できるようになります。

「=」と「COUNTIF」の間に「IF(」と入力したら、「→」キーで「A2)」の後ろまで移動して下さい。

「A2)」の後ろまで行ったら、今度は「>=2,"×","○")」と入力して下さい。

さあエンターキーを押してみてください!

1行目重複しているので、×が出れば成功です。

オートフィルしてみてください。

IF関数、難しかったですか?^^;
IF関数に限らず、Excelの関数は色々と自分で使ってみるうちに「難しくない!」と思えてくる…ハズなので、読者の皆様も実際にやってみてくださいね^^

IF関数が使いこなせれば、初級は卒業です!

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