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No.17 Excel中級編:複数の条件に合うものを合計

出題

さて、研修話まだまだ続きます。
▽イメージ図

イメージ図のように、機材の利用状況が入った表で、弁当の発注数も同時に調べるにはどうすればいいでしょうか?


解答

今回も、使う関数はSUMIF(サムイフ)関数です。
▽SUMIF関数って何だ?→こちら
それでは、早速やってみましょう!
▽イメージ図を見てください。

●・▲・◎・■それぞれの合計数については、前回・前々回と同じように出すことができますね。
ここから、<●・▲・◎・■の合計数をさらに合計する>という方法が考えられますが、今回はよりスマートな(と、私たちが思う)方法をご紹介します。
▽「私の方法のほうがもっとスマート!」というご意見ありましたらメール下さい♪
excel@100page.net

<参加人数の総合計から、空白(●・▲・◎・■が入っていない)欄の分を引き算する>方法です。
まず、空白欄の合計金額を出します。
発注数の欄を一つ選んで「=SUMIF(」と入力してください。

検索範囲は日付の列(イメージ図ではD3:D15)、検索条件は「""」(空白という意味です)、合計範囲は参加人数の列(イメージ図ではC3:C15)です。

「)」を閉じてエンターキーを押すと、空白分の合計が出ますね。

では、空白分の合計が出たセル(弁当発注数のセル、イメージ図ではD21)をダブルクリックします。

ダブルクリックすると、セルの内容が再度編集できるようになりますね。
(ちなみに、単にクリックして何かを入力すると、以前の内容が消えてしまいます)
「SUMIF」の前にカーソルを持ってきて、延べ参加人数のセル名(参加人数の列の合計欄、イメージ図ではC16)と半角の「-」を入力します。

「C16-SUMIF(D3:D15,"",C3:C15)」のようになったら、エンターキーを押してみましょう。

全日程分、機材と弁当の発注数がわかりましたね(^^;

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