エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
ようやくスペースを消し終わって工事部に送った百合子さん。
翌日出社すると、またもや工事部から伝言が…
「英字は全て大文字にしてください。小文字が混じっているとプログラム
で使えません。工事部より。」
「○○corporation」ではなく「○○CORPORATION」のように全て大文字に
しなければならないようです。
またまた頭を抱えてしまった百合子さん。
さあ、あなたならどうする?
今回使う関数はUPPER(アッパー)関数です。
▽UPPER関数って?→UPPER関数の説明
それでは、早速やってみましょう!
▽イメージ図はこちら
まず、適当なセルを選んで「=UPPER(」と入力します。
「○○corporation」と入力されたセル(イメージ図ではA1)をクリックします。
「)」で閉じます。
エンターを押してみると…
はい、全て大文字に変わりましたね。
オートフィルで全て大文字に直してしまいましょう。
▽オートフィルって何?という方はこちら→オートフィルの説明
UPPER関数では、英文以外はそのままにしておいてくれるので、英文だけが全て大文字に変わります。一度やってみるとよくわかると思うので、書類の片隅でお遊びにやってみてくださいね!
例えば、
Excel→EXCEL
eXcel→EXCEL
エクセル→エクセル
こんな感じになります。
なお、大文字に直したものを元の表に戻す(反映させる)には、「値のみ貼り付け」を使います。
普通にコピー→貼り付けでは、関数が貼り付けられてしまいますから、注意です(^^;
▽(参考)計算結果の固定について
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