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No.48 Excel中級編:全体会・懇親会・2次会、参加者別会費計算

出題

納会のお話の続きです^^
予算と参加人数の把握はできた百合子さん。

今度は、参加者から予め徴収する会費を計算したいのですが、
社員それぞれが参加する会がバラバラ(ある人は全体会のみ、
ある人は全体会と懇親会のみ…など)なので、1人1人から
集める金額を計算するのは大変です。

そこで、Excel関数で自動的に計算できないかな?と思っている
のですが、何かアイディアはあるでしょうか?


解答

今回使う関数はSUMIF関数です。
SUMIF関数

早速やってみましょう。

まず、佐藤さんから徴収する会費を計算してみましょう。
佐藤さんの会費合計欄(イメージ図&サンプルファイルではF3)に、
「=SUMIF(」と入力します。

SUMIFの最初の引数は、条件を満たすかどうかテストするセル範囲
ですから、佐藤さんの出欠状況の欄(イメージ図&サンプルファイル
ではC3:E3)をドラッグして選択します。
「=SUMIF(C3:E3」と続けて入力してもOKです。

次に、条件を指定します。
今回は、出席が「○」ですから、「=SUMIF(C3:E3,"○"」と入力します。

最後に、条件に合った時に合計するセル範囲を指定します。
納会の会費は「1人当たりの参加費」という欄に書いてありますから、
1人当たりの参加費データ(イメージ図&サンプルファイルではC22:E22)を
ドラッグして選択します。
「=SUMIF(C3:E3,"○",C22:E22」と続けて入力しても構いません。

「)」で閉じてエンターしてみましょう。

合計が出ました。

あとはオートフィルするだけですが…

そのままオートフィルすると、合計範囲(1人当たりの参加費欄)がずれて、
変な結果になってしまいます。

そこで、ずれないように合計範囲の指定を「C22:E22」から「C$22:E$22」に
変更したうえで、オートフィルします。

今度はずれませんでしたね♪
複雑な会費の徴収も、Excel関数だとこんなに簡単です。

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