エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
重複データの検出、もっともっと、わかりやすくしてみましょう!
重複している=×のついたところだけ、赤い背景に白い文字になったら、
とっても目立って重複データが見つけやすくなると思いませんか?
何を使って、どのようにすればいいでしょうか?
ヒント、使うのは関数ではありません。
今回使うのはExcelの「条件付き書式」という機能です♪
▽条件付き書式基本編
早速やってみましょう。
まず、ダブリの表示してある列(○・×が並んでいる列、出題ファイルではE列)のセルを選択します。
列全体で選択しても、図のようにデータ範囲だけ選択してもどちらでもOKです。お好みでどうぞ。
E列のセルを選択した状態で、書式メニューから条件付書式を開きます。
条件付書式の設定ウィンドウが出てきましたので、「セルの値が」「次の値に等しい」を選び、値の欄に「×」と入力します。

条件の設定が終わったので、今度は「書式」ボタンをクリックします。
すると書式設定のウィンドウが開くので、ここで目立ちやすい色を選びましょう。
図では文字色「白」と背景色「赤」を選んでいます。
「OK」をクリック(書式設定ウィンドウと条件付書式ウィンドウの合計2回)すると…

「×」=ダブリのところだけぐっと目立ちやすくなりました!
これでダブリ探しも楽々ですね!
重複をわかりやすく表示することができるようになると、色々な名簿や帳票の精査が格段に楽になるので、読者の皆様は是非マスターしてくださいね^^
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