エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
○×商事には、以下の3つの本店・支店があるとします。
今回使う関数はVLOOKUP関数です。
▽VLOOKUP関数って?という方はこちら
それでは早速やってみましょう!
請求書の本体と別の場所に、支店の住所録を用意します。
支店名・住所と並んだ表にしましょう。
請求書上の住所を表示したいセルに、「=VLOOKUP(」と
入力します。
請求書上の支店名を入力するセルをクリックします。
イメージ図だとI6ですね。
半角の「,」で区切って、住所録の表を選択します。
イメージ図だとK6:L8になります。
もう一度半角の「,」で区切って、「2」と入力します。
検索型は省略していいでしょう。
⇒なんで?と思った方、今週の問題へ!
で、それはおいといて、「)」を入力して、エンターキーを押してみましょう。
自動で住所が出ましたね!(パチパチ~)
***
VLOOKUP関数は、理解しづらい関数です。
今回の例で行くと、
・「検索値」は支店名、
・「検索範囲」は支店の住所録
・「列番号」は、住所録上で支店の住所は支店名の1つ右隣
=左から2列目にあるので、2
になります。
習うより馴れろ!あなたの日々の仕事に使ってみてください。
便利さがわかると、手放せなくなりますよ!
追記:
解答に不十分な点がありましたm(_ _)m
>例題を入力して東京支店、名古屋支店、とうまく表示できたの
>ですが同じように広島支店を入力するとエラ-になります。
>どうしてですか。
…そうなんです(滝汗
実は、VLOOKUP関数は検索範囲に指定した表の上から順番に見て行って
見つからない場合はエラーを返します。
「上から順に」というのがミソでして、検索範囲にしていする表は
降順に並び替えしておかないと、エクセルの目で見て「ないよ~」
ということになってしまうのです。
エラーを出さないためには、住所録の表をドラッグして選択した状態で、
データ→並び替え
支店名の列名・降順で並び替えしてください。
ご指摘くださったY様、ありがとうございました。
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