エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
「うんうん、いいねぇ。数字もついて見やすくなった♪」とご機嫌の部長。
ところが、しばらくすると…
「おいおい、良美くん、この数字飛んでるよ!」
どうやら、フィルターをかけた状態のデータを印刷すると、行番号が1,3,8…といった
具合に飛び飛びになってしまったようです。

フィルターをかけても行番号が飛ばないようにするには、どうしたらいいのでしょうか??
今回使うのは、SUBTOTAL関数です。
▽SUBTOTAL関数って?
それでは、早速やってみましょう!
データ行の1行目、行番号のセルには現在「=ROW()-1」(1行目が項目名になっている表の行番号表示方法参照)が入っています。
このセル(イメージ図ではA2)に、「=ROW()-1」の代わりに「=SUBTOTAL(3,$B$1:B2)-1」と入力して下さい。
エンターキーを押すと…
あとはオートフィルでひっぱりましょう♪
早速フィルターをかけてみると…
上級者のアナタならわかりますよね?(^^)
一応復習しておきますと…
SUBTOTALはフィルター結果に対して、SUMやCOUNTAの計算をしてくれる関数です。
集計方法3はCOUNTAですね♪
そして、集計範囲はデータ行の1行目から、SUBTOTALを入力したセルのある行まで♪
→イメージ図のA2セルでは、B1/B2を数えて「2」と出ます。
項目名の行は数えませんから、その分1を引き算しています。
良美さん、早速部長さんに見せてあげてくださいね(^^)/
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