エクセルの練習問題を出す【練習問題】と、読者様のご質問にお答えする【教えて!エクセル関数】を毎週お送りします。表計算もおっかなびっくりの初心者から、エクセルデータベース作成もサクサク上級者まで!
せっかくなので、今週も破壊力抜群なIF関数の中にちょっと使える
関数を入れてみましょう。
今回の解答でも十分に今月の請求の有無を判定できますが、TRUE/FALSE
では、Excelに詳しくない人にはわかりにくいですから、例によって(?)
もっと見やすくしてみましょう。
TRUE/FALSEで判定した請求の有無を画像のように「要請求」/「請求不要」と表示する
にはどうすればいいでしょうか?
※問題は「要請求」/「請求不要」としましたが、顔文字や目立たせ
やすい文字(★・■など)でも表示出来るので、ミスに厳しく大問題に
発展し易い傾向にあるデータを人間の目とミスに優しい簡単なデータへ
書き換えることが可能になります。
更に、ウインドウズXPの「音声認識」を組み合わせますと、
1人で簡単に【読み合わせ】を行なえることになりますね♪
データは、作成した人は正確なつもりでも読み合わせをしないと、
どうしてもミスが出るものです。
入力者が人間である以上「絶対にミス無く入力する方法」は無いの
ですから、Excel関数を使ってミスを発見しやすくする方法を考えた
ほうが得策というものです。
今回使うのはIF関数です。
▽IF関数
早速やってみましょう。
まず神谷さんの行でやってみます。
神谷さんの「今月請求現場」欄(モデル図ではセルF4)には既に「=AND(D4>=1,E4>=300)」が入っていますので、そこにIF関数を足します。
「=IF(AND(D4>=1,E4>=300),"要請求","請求不要")」となればOKです。
あらあら、神谷さんは要請求ですね^^
オートフィルして他の人の分も見てみましょう。

「要請求」なのは神谷さんと村上さんのようです。
条件付書式でもっとわかりやすくしてみましょう。


完成です^^
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